実例紹介:障害の一次切分け・メーカー配送・事務作業まで対応可能なリペアセンター運営
2016.10.26
【困っている内容】
自社にて修理受付を行っているが故障状態の軽・重に関わらず一旦受付センターに
送られてくるので、障害状態の一次切り分け作業が発生し、修理受付と業務を並行して
行わなければならず、人材・時間ともに大幅に割いている。
同時に保証書No.照合などもある為、事務管理作業も発生している。
【ニーズ】
●障害状態の一次切り分けをしてほしい
●障害状態の軽微なものは修理してほしい
●修理受付をし、保証書No.照合もしてほしい
●修理状況をコントロールしてほしい。
【体制構築フロー】
【サンクネットが活用された理由】
■受付センター内で障害の切り分け、修理作業が可能である
■No.管理などの事務作業も並行して行える
【解決された課題】
修理受付を行い、センター内にて障害の一次切り分けを実施、その後軽微なものは
コールセンター内にて修理を行い、重度の物はメーカーへ送付手配を行った。
また修理受付時にシリアル・保証書No.を同時にヒアリングし実際届いたものと
照合を行うため、管理面での体制も構築された。
【ポイント】
●コールセンター内で障害切り分けし、軽微なものは修理を実施
●受付から修理、メーカー配送までワンストップ
●在庫管理とともに保証書No.も管理
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