実例紹介:書籍販売事業者 お問合せ・受注申込窓口請負
2021.08.10
【困っている内容】
定期購読の書籍・DVDを販売していて現在は自社対応しているが、広告宣伝効果により商品に
対するお問合せや受注申込数が増加しており、他業務兼務の自社内スタッフだけでの対応が
厳しくなってきている為、アウトソーシングを検討している。また自社で対応するより費用
を抑えたいのと受注数も今後あがる可能性があるので増席等の対応を柔軟に行ってもらいたい。
【ニーズ】
●お問合せ・受注申込窓口をアウトソーシングしたい
●自社運用よりコストを抑えたい
●増席時には柔軟に対応できる体制を整えてほしい
【体制フロー】
【サンクネットが活用された理由】
■企画・提案力がある
■増減席に柔軟な体制が構築できる
■対応内容の充実
【解決された課題】
席数の増減が柔軟なセンター体制を活かしお問合せ・受注申込窓口を構築した結果、自社対応
では限界があったが、アウトソーシングしてからは多くの入電に対応できるようになり、社内
負荷も減り、個客満足度を上げることができた。また、コール数の分析から最適な運用方法を
提案・実施したことでコスト削減にもつながり、増席時にも柔軟に対応できる体制が構築できた。
【ポイント】
●対応内容が充実している
●体制を柔軟に変化せることができる
●最適な提案によりコスト圧縮が可能である
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