実例紹介:通信教育講座事業者 中規模カスタマサポートセンター運用
2023.09.19
【困っている内容】
現在自社で運用しているカスタマサポートセンターを既存顧客サポートの強化を図る為に、既存顧客用のセンター
と新規顧客向けのセンターに分け運用を考えている。繁忙期などに左右される新規顧客向けのセンターのアウトソ
ーシングを考えており、お問合せの他に資料請求の受付、講座の案内業務などといった業務を対応してくれる所を
探している。
【ニーズ】
●運用体制可変が可能なセンターを構築してほしい
●お問合せの他に資料請求受付などの対応業務も行ってほしい
【体制フロー】
【サンクネットが活用された理由】
■体制可変が柔軟なセンター構築が可能
■対応内容が柔軟なセンター構築が可能
【解決された課題】
自社で運用していたカスタマセンターの内、新規顧客対応の部分をアウトソーシングで運用。各メディアなどで
紹介された時やキャンペーンなどの繁忙期には増席ができるような柔軟な体制が組めるようセンターを構築した
ことにより新たな顧客増加につながった。また資料請求などの作業も対応が可能な為、センター内で完結するこ
とができた。
【ポイント】
●繁忙期などの増席に柔軟に対応できる
●センター内で対応できる業務の幅が広く豊富である
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