実例紹介:ニーズ調査 日中・夜間のコールセンターをお試しで開設したい
2019.03.20
【困っている内容】
商品販売後のコール数が読めない時期に電話によるサポートを検討しているが社内での対応は現在
行っている業務に負荷がかかってしまうため、安価で試せるコールセンターのアウトソーシングを
探している。またニーズ調査後、需要があると判断した場合にはそのまま本運用にシフトできるよ
うな体制、プランを組みたい。
【ニーズ】
●コールセンターのアウトソーシングを試したい
●短期での運用で判断したい
●安価で試せる先を探している
●需要があると判断した時その後の運用もスムーズに行いたい
【体制フロー】
【サンクネットが活用された理由】
■安価で試せる従量課金制のプランがある
■スポットでの運用などの対応幅が豊富である
■本運用へのシフトの際のプラン内容が柔軟である
【解決された課題】
コールセンターライトプランにて運用を開始し、簡易質問対応、一次受付を行った。まずは6カ月
運用し、コール数によって本格的に実施するかの検討材料とすることができた。結果、見込以上に
コール数があった為、体制を構築し本運用にスムーズにシフトすることができた。
【ポイント】
●従量課金のシェアード型コールセンターを活用し安価に検討することができた
●スポット、短期契約が可能である
●必要な機材、ノウハウが揃っているのでスムーズに依頼できる
クリックしても別ウィンドウが表示されない場合はinfo@sanku.jpをご利用下さい。お問合せは、「アウトソーシング部」がお受けいたします。お電話でのお問い合わせはフリーダイヤル0120-445-039までお気軽にお問い合わせ下さい。