タグ:[導入効果] 記事一覧
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2022.12.05
コールセンターアウトソーシング活用のポイント (シンプル受信・発信業務編)
・お問い合わせ受付とご用件の確認 ・注文の受付、資料請求 ・予約の受付・変更・キャンセル ・ご挨拶コール、確認コール、督促コール これらは、とてもシンプルな電話の受信代行・発信代行の例となります。 シンプルな業務であってもアウトソーシングの活用効果をだすことは十分に可能です。 よくある困りごとやアウトソーシングを活用する理由には下記のような内容があります。 ・業務の繁閑の波が強くて適切な人員配置が難しい ・業務量が多くて残業が多い ・社員は、もっと付加価値の高い仕事がしたい ・営業時間外や休日にも受付をしたい ・対応品質を常に一定に保ちたい シンプルなコール業務の請負となりますので低価格訴求型のコールセンターで対応しますが、この場合、単一応対あるいは少数応対を限られたFAQ数(対応QA)に限定し…
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2022.11.16
コールセンターアウトソーシングの「導入効果」を知る!
一言にコールセンターと言ってもテクニカルなヘルプデスクから、通販受注センター、事務手続きが伴う事務局、メールやチャット、LINE対応センターなどさまざまです。 また、コールセンター業務を外部に委託するきっかけも、コストや人員の課題からノウハウや品質への期待までさまざま。 コールセンターアウトソーシングに共通して期待される、また弊社サンクネットが目標とする請負方針を紹介いたします。 1. 社員が仕事に専念できる環境をつくります 自社の社員がお客様からの問合せ対応などで追われると、本来の仕事に専念することができません。委託会社に問い合わせ対応業務を任せることで社員の負担が減り、本来の業務に集中することができます。 2. 運営の3大費用(雇用費・教育費・設備費)を削減します 自社内にてコールセンターを構築すると、オ…